グラブルについてのいくつかの所感
ソシャゲ ダメ ゼッタイ
今現在毎日ログインだけするソシャゲが6つほどある。
頑張ってやっているのはグラブルだけなので、色々まとめる。
・開始時期
確か去年の夏のガチャピン様のときにリセマラだけ済ませた。
本格的にやり始めたのは年末から。
もう三ヶ月たったのか…。
・育成方針
最初期
ガチャの偏りが闇に寄ってたので闇背水を育成するぞ!(属性一つ絞ればイケると思ってた)
SR
↓
2月中頃
えっ 全属性育てなきゃダメなんですか!?
闇以外のSR攻刃とか全部食わせてたわ…
えっ、スキル上げって必要スキルの2倍の武器が必要なの?(システム理解してない)
↓
マグナ周回マンの誕生。
といつつ、キャンペーンやら常にあったのでキャラはある程度揃った感じ。
セレ拳5本は集めたけど凸が半端な状況
他属性はなんとかSSR攻刃並べたけど
スキル上げは手付かず。
EXの土ゴリラしかねぇよ…
アサルトタイムなら弱点属性メカニックで確定流しは取れる程度はなんとか揃った。
・当面の目標
ランク101へ(現在97)
パラゾニウム最終解放(素材不足)
シス加入(先が見えない)
サイズオブベリアルSSR化(素材不足)
バハ武器フツルス化
オメガ武器
闇ヴィーラちゃんとナルメアお姉ちゃんのLV100へ
風古戦場ある程度回れるように考えなきゃな。
所感
・思ってた以上に面白い。
ガチャれば強くなると思った??
ざんねん!頑張って武器育てて出直してね!
な感じで、ガチャの引きが弱くてもある程度の強さにはなれるのは面白い。毎日コツコツほんと大事。
・キャラが可愛い
えちえちコンロ点火えちちちちちち
・難点
今のご時世なのでwikiやら攻略動画やらたくさん見本があり、資料の不足は感じないけど、覚えること多すぎ問題。
初心者にはwikiよりもだけど、先輩騎空士にアドバイス貰えないととコンテンツの量に潰されそう。
効率よく強くなるならかなり計画性がいる。
・ココがダメ
1.エレメント化が倉庫から一括で出来ないのほんと嫌い。
2.砕いていい武器悪い武器の区別が見た目で判断しにくい。
ガチャ産とドロップ産の武器区別つくようにしてくれ。
3.スキル上げのためのスキル上げの素材選びがクソめんどい。絞り込み何度も変えるの疲れる。アイテム選択関係はほんと使いにくい。
とりあえずこんなもんかな。
まだまだやってくよー
有難くないおっぱいの話
幼少の頃から気に入った映画を何度も繰り返し見る癖がある。
もちろん好きな映画だから何度も見るというのもあるが、繰り返し見る事で直接脳に場面が刷り込まれるような感覚が好きなのである。
久々に何度目かの『祭りの準備』という映画を再視聴した。
古い映画だし、詳細については割愛するので、暇な方はお調べください。
簡単にストーリーを説明すると、閉鎖的な田舎の中で繰り広げられる赤裸々な男女間のいざこざに嫌気が指した主人公が東京に出るまでの話である。
映画の舞台は昭和30年代の高知県四万十市ではあるが、人間の本質って今と大して変わらないと思わされる。
閉鎖してるという意味では都会も田舎も変わらないけど、閉鎖の中でしか生活出来ない人の悲しみを描いた良い映画であると思う。
前置きがとても長くなってしまったが、今回はおっぱいの話である。
え、何、急にキモいんですけど。
男である以上おっぱいとの付き合い方は人生を左右しかねない程重要だ。母性の象徴でもあると同時に、性欲の対象でもある。どんだけスケベーな手で乳を揉んでも、その根源には幼き頃に触れた母の温もりを感じているだろう。
どんなに尻フェチであっても、おっぱい問題は男につきまとうと言っても過言ではない。
そんな僕のおっぱい感はどうなのか。
いやー、正直嫌いなわけがないですよね。
歴代揉んできた乳にしてもリスペクトしかないわけで。
童貞を捧げた乳には女性の肌の柔らかさを教えてもらった感謝を。
ワンナイトを共にした乳には罪悪感を共有するようなスリルを頂いた。
仲が良かったセフレの乳には友情と癒しを。
もちろん嫁の乳には愛を…ちっちゃいけどな!
おっぱいイズビューリホーだし、みんな違ってみんないいのだ。
大小とかそんなことは些末なことです。
そこには存在としての美しさがある。
…
…
そんな中、唯一有難くないおっぱいが自分史の中に存在する。
あれは僕が最初に努めた会社の飲み会で、本社のある岩手県大船渡市の飲み屋に行った時のことだ。
当時の僕は腐っていた。
大学を中退して地元の誘致企業に就職したは良いが、激務パワハラ横行安月給のクソブラック会社に良いようにこき使われていた。
1mmも楽しくない飲み会で、死んだ目で酒を飲む僕をホステスさん(当時50代)が何かと気を使ってくれた。
聞くところによると彼女には僕と同い年の息子がいるらしい。
はぁ、そうですか。と僕は対して興味もなく答えた。
恐らくは子供も社会人だろうか。
深夜までスナックで働くのは家計の足しだろうか。
母親って大変だなー。
気がつくと、彼女に対してある種母親に話すような気分になり、少しだけ心が解れた自分がいた。
そして飲み会がお開きとなり、僕は彼女に礼を言って店を出た。
店先まで彼女はついてきて、別れの挨拶に来てくれた。
その時である。
何を思ったか、彼女は僕の手を取るとおもむろに、自分の乳に(生で)当てがい『また来てね』と言って店に戻っていった。
僕は猛烈な嫌悪感を感じ、そこからホテルまでどう帰ったか覚えていない。
自分の母親のような年齢の女性の乳を触らせられたから?
違う。
彼女のその行動から、彼女は田舎の町の田舎のスナックで一生を終えることを決めているのだろうな、という確信を得たからである。(大げさだが)
もちろん、それが彼女にとっては幸せなのかもそれない。
しかし、当時20歳そこそこの僕には恐ろしい感覚だった。
このまま今の職場にいたら、将来あのスナックに通うのか?俺も?
あの田舎でしか生きられない人生になるのか?
そんな想いが巡ってよく眠れなかった、若きらんぽちゃん。
以上が、僕の有難くないおっぱいの話である。
恐らく先の震災であの店も津波に流されているはずだ。
ご存命なら彼女の今に幸があることを祈る。
長文すぎたし、オチが無かったことを謝罪して〆る。
To Be ガハハおじさんへの道
憧れがある。
ガハハおじさんに憧れがある。
なんやねん、ガハハおじさんって というツッコミはあるとしても憧れがある。
一応、賢明な読者のために説明しておくと、読んで字のごとくガハハ笑いが似合うおじさんである。
キャバクラに行けば平気で嬢の乳を揉み、空気を読まずに氷点下のダジャレを垂れ流す。
髪はバーコードかハゲ、体型ぽっちゃり。ゲスの権化を男の欲望で煮詰めたような不愉快生物である。
酔っ払ったザ・昭和のステレオタイプ成金おじさん。
この時期はたまに繁華街で見かけますよね。
イメージタッチはナニワ金融道でお願いします。
そのおじさんに憧れがある。
いやー、一切憧れる要素ないやん…
とお思いのあなた!
それは違う。おじさんはある種の魅力に溢れているのだ。
おっぱい揉んでもなぁなぁで許してもらえるから?
まぁ、それもある。
僕が憧れるのは彼らの精神性にある。
恐らくだが、彼らは自身の不愉快な行動に自覚はある。
自覚がある上で行動に罪悪感を感じていないのだ。
これって無敵じゃないですかね。
スクールカースト底辺より、サブカル界隈の薄いところを細々と生きてきた僕は当然のことながら自己評価が低い。
開き直ってそれなりに生きてはいるものの、他人の評価を気にする性癖はなかなか抜けないのだ。
そんな中、罪悪感なしに迷惑を撒き散らせるガハハおじさんのメンタルはとても羨ましく憧れとして映る。
そもそもキャバクラが楽しめない僕にとって、ガハハへの道は遠く険しい。
はじめに
はい、というわけでね。
急にブログを始めてみるんですけど。
始めてみるとは言ったものの、モチロン初めてではない。
小生、モバゲー、GREE、mixiといったブログSNSを渡り歩いてきたインターネット老人会の一員である。
えっ、魔法のあいらんど?…その話はやめろ。
今更ブログをやってみようと思ったのは、TwitterのTL上でほんのりとブログの流行が来ているからに他ならない。
ここ数年は主にTwitter上でつぶやくのがメインではあったが、ツイートという行為自体が刹那的・衝動的なものであり、推敲された文章ではなかったように思う。
思えば定期的にブログ(というか考えた文章)を書いたのは20代中頃がピークだ。
小生も30代半ばに差し掛かり、ある程度は分別のつく大人になったはず。
これを機に今の自分がどのような文章を書くのか試してみたいと思う。
ブログのテーマは特段考えていないが、趣味や日々の雑記になるであろう。
どうかお付き合い頂きたい。
えっ、堅い?
文章堅い?
本当は昭和軽薄体っぼい感じで、テキトーに日常を語りたいのでR
そして、ブログを書くと起きがちなのか上記のようなセルフツッコミでR
加減を間違えるとかなり寒いのでR
すでに寒いのでR
大体な?分別がついてるならもうちょっと出世してるってなもんよガハハハ!
おっといけねぇ、ブログの締め方を忘れちまったい!
こんな時は酒だ!酒だ!
…いや、やめとこう。また夢になるといけねぇ。(唐突な芝浜)
お後がよろしいようで
PS 魔法のあいらんどが閉鎖になって本当に良かったと思いました